M4300シリーズのスタッカブル フルマネージLayer3スイッチは、いずれの機種も一つのスタックに組み込めるため(最大8台)、用途に合わせて1Gbpsと10Gbpsの混在したスイッチを単一のスイッチとして管理・運用できます。 サイズの小さい2機種(1Uハーフ)を除き、電源ユニットを追加することで電源の二重化(RPS:Redundant Power Supply)またはPoE+給電能力の増強(EPS:Expanded Power Supply)が可能です。 増設電源ユニットをRPSとして使用している場合、スイッチを運用しながらの電源交換が可能です。