日本語操作ガイド(PDF)はユーザ専用ページ(登録必須)よりダウンロードで提供。
日本語入力・表示可能。
1つのライセンスで購入者ご自身所有のWindowsとMac両方の端末に合計3台までインストール可能(同時起動不可)。
EndNote21の新機能・様々なタグを使用し、自身のライブラリやグループ内のレファレンスをより分かりやすく整理することができます。
・Cite While You WriteがGoogle DocsやWord Onlineで利用可能に。
論文の執筆や他ユーザーとの文書の共同作業を、より簡単に行えるようになります。
※2023年5月下旬にGoogle Workspace Marketplaceより利用可能予定。
※Word Onlineへの対応は2023年秋ごろを予定。
・ライブラリが失われたり、破損したりした場合でも、ライブラリを復元できます。
・EndNoteデスクトップ版と整合性が高まった新しいEndNote Webで、デスクトップから離れていても、新オンラインインターフェイスにアクセス可能になります。
※利用はEndNote 21ユーザーに限られ、登録日から3年間アクセス可能。
・ライブラリ共有可能なユーザー数が400人から1000人に増えました。